中小企業診断士・長野研一は「図解する経営コンサルタント」です
1 課題の構造とゴールを明らかにします
お客様が直面している課題の全体構造を図式化し、その中で当面解決に向けて行動すべきはどこで、それを踏まえてどの課題に向かうかを明らかにします。
2 当面取り組むべきテーマをひとつだけお示しします
お客様の現状を分析診断することは大切。でも問題点(欠点)を指摘・論評することはあまり意味がないと考えます。
私は、いまある経営資源の中から突破口となるようなネタを見つけ、取り組みシナリオを提案することを大事にしています。
ご提案するのは「大事なことをひとつだけ」。お客様が「これならできる!」と感じられるようなサポートを心がけます。